大阪大学外国語学部某語専攻 合格体験記 後編

大学受験
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 こんにちは、サトシと申します。この記事は前編の続きです。前編の記事を読んでからご覧ください。
前編は
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高2末期~高3時代

阪大外語志望へ

 成績が頭打ちになってきた頃、薄々現役で東大合格するのは難しいと思ってきていたので、別の進路を模索することにしました。具体的には海外の大学に行って留学しようと考えました。しかし、海外の大学といえばどれも高い……。そこでとある国の大学へ進学することを考えました。

 その国とはドイツのことです。学費が無料だったり格安だったりで留学しやすいと思いました。実際には下宿費用などで結局お金がかかるのですが、当時はそんなことは気にせず、海外留学に憧れを抱いていました。しかし、ドイツの大学入学資格の要件が直接高校を卒業してから行くには難しく、日本の大学に通ってから行くことにしました。

 そこで選んだのが阪大の外国語学部でした。新しくできたきれいなキャンパスでドイツ語を学べ、交換留学できることも魅力的だと感じました。二次試験は英語、国語、世界史でいいというのも理由の一つでした。

 とはいえ、東大はまだ諦めていませんでした。どうやら東大二次試験の外国語はドイツ語で受験することもでき、英語よりも遥かに簡単ということから阪大外語から仮面浪人して行けるのではないかと考えました。今思うと考えが甘すぎですが……。

河合塾へ入塾

 高3になったので予備校に入ろうと思って河合塾に入塾しました。当時は今のように講義がぎっしり詰まっているというわけでもなく、取りたい講座を選ぶだけでした。ここで選んだのは阪大英語と国公立対策の現代文だけでした。あとになって考えてみると国公立現代文はいらなかったかなと思います(これは講師が誰かにもよるとは思いますが)。ですが、阪大英語という講座で実戦的な演習量を積んだのは今でも役に立ったと思っています。

 そして河合塾に入塾して一番よかったのは自習室でした。高校は少し遠かったのでこれまでは家で勉強していたのですが、入塾後は週3くらいのペースで自習室に通いました。]

成績が伸びる(現役ブースト)

 高3になって初めての模試は自分にとっては出来の良いものでした。伸び悩んでいた英語の偏差値が69と高かったですし、数学もなぜか65あって、阪大外語の判定もBで悪くありませんでした。

 でも、共通テストのほうは苦手でした。高3のはじめに受けた共通テスト模試では約56%でした。でもこれはどんどん伸びていって2回目は64%、3回目が約65%、4回目が69%と共通テストの配点割合が低い外語では戦える位の点数に最終的にはなりました。

近づく本番

 外語の受験で一番重要な英語については完成されつつあったのですが、世界史の論述はまだでした。特に阪大の世界史は私大によくある一問一答形式の問題がほとんどなく、100字や200字以上の論述問題が何個かあるという形式で結構難易度が高いので、そこの対策に苦労しました。ただ、高1時代に世界史はやりこんでいたので他の受験生よりはアドバンテージがあり、なんとかなりました。

 直前期は鬱っぽくなりはじめました。受験のストレスで強迫性障害がひどくなり、たとえば参考書にゴミが挟まっていないか確認するといった無意味な確認作業が増えました。

 秋には冠模試がありました。判定は河合塾がB、駿台が(B寄りの)Cでした。悪くはないですが、別によくもないという判定でしたので気が抜けませんでした。また、直前期には河合塾がやっているぼったくりの共通テスト本番突破テスト講座というのも受けました。が、これはめちゃくちゃ成績が悪く出て平均点も超えられないほどだったのでちょっとメンブレしました。正直高いし受けなくていいと思います。

 夏期講習は取っていなかったのですが直前講習は阪大英語と阪大国語というのを受けました。阪大英語は関西河合塾の名物講師K先生のを受けました。すごくわかりやすかった記憶があります。阪大国語のほうはまあ、受けなくても良かったかなと思います。

共通テスト、二次試験、そして合格へ

 そんなかんじでメンタルが危うくなっていたときに共通テストの本番を迎えました。特筆すべきことも特になくヌルっと終わりました。今まで7割を超えたことはなかったのですが、本番では約71%取れました。とはいえ、ボーダー付近だったのでリサーチの判定はCくらいだったと思います。
 
 そこから燃え尽きてあんまり勉強せず、過去問も数年分しかやってこなかったのですが、二次試験の本番の日を迎えてしまいました。私の年は世界史は簡単で数学が難しかったので合格に有利に働きました。世界史は近代の比較的得意な部分が出たので結構書けました。

 そして合格発表の日、ドキドキしながら見ると合格の二文字が見えました。嬉しかったです。

最後に

 (受験もこの記事も)最後の方は力尽きて適当になってしまいましたが本体験記はこれにて終わりです。まだ書いていないことは多いのですが、今回はここまでとさせていただきます。将来の阪大外語受験生に届けば幸いです。拙い文章でしたがご覧いただきありがとうございました。スキをお願いします。

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